【入門コース13】 二胡初心者のための内弦・第二指(中指)運指練習|保留指で音程を安定させよう
今回は、二胡初心者・初級者の方に向けて、
「内弦・第二指(中指)の運指練習曲」について分かりやすく解説します。
内弦で第二指を使うこの練習は、
音程感覚と左手フォームを安定させるための重要なステップです。
内弦・第二指(中指)の音と押さえる位置
内弦の第二指は、中指を使い、音は 「ミ」 になります。
弦を押さえる位置は、外弦で第二指を押さえた位置と同じです。
この練習でも、第一指(人差し指)を保留指として残したまま、
第二指を置いていくことが大切なポイントになります。
「レ」と「ミ」の音程関係を理解しよう【全音の間隔】
内弦の第一指「レ」と、第二指「ミ」は、全音の関係です。
そのため、第一指と第二指の間隔をやや広めに取って押さえる必要があります。
指の距離が狭くなりすぎると音程が低くなりやすいため、
耳で音を確認しながら、正しい位置を覚えていきましょう。
まずは模範演奏をよく見て、音と指の動きを確認してください
視覚と聴覚の両方を使うことで、理解が深まります。
保留指を意識することで得られる効果
いかがでしたか?
保留指を意識して練習することで、
• 音程を正確に取りやすくなる
• 左手のフォームが安定する
• 音の輪郭がはっきりする
といった効果が得られます。
内弦は外弦に比べて音がこもりやすいため、
正しい指の位置と安定したフォームが特に重要です。
SOBOKU二胡スクールでは、
初心者の方でも無理なく身につけられるよう、
保留指の使い方と内弦の押さえ方を丁寧に指導しています。


