【入門コース9】 外弦第一指(人差し指)の運指練習曲
【入門コース9】 外弦第一指(人差し指)の運指練習曲
今回は、二胡を始めたばかりの方に向けた
「外弦・第一指(人差し指)の運指練習曲」をご紹介します。
この練習は、初めて弦を指で押さえる大切なステップです。
「ちゃんと音が出るかな?」「指の位置は合っているかな?」と不安になる方も多いですが、
ゆっくり丁寧に練習すれば大丈夫です。
まずは左手の構え方を確認しましょう
運指練習に入る前に、左手の二胡の構え方がとても大切です。
特に、虎口(親指と人差し指の付け根)を二胡の棹にやさしく当てることがポイントになります。
力を入れすぎず、二胡をそっと支えるイメージで構えましょう。
SOBOKU二胡スクール入門のレッスンでは、初心者の方にも分かりやすく、
一人ひとりの手の形に合わせて細かくお伝えしています。
外弦・第一指の音を覚えましょう
外弦の第一指は、人差し指を使います。
この時に出る音は 「ラ」 です。
外弦の開放弦の音は「ソ」なので、
人差し指で弦を押さえると、一音高い音になります。
最初のうちは音程が少しずれることもありますが、
正しい位置で押さえる感覚を覚えることがとても大切です。
模範演奏の動画
音を聴きながら、ゆっくり一緒に練習してみてください。
人差し指の使い方のコツ
人差し指は、
• 第一関節を軽く曲げる
• 指先の「点」で弦を押さえる

この2つを意識しましょう。
また、弦を押さえる動きは大きくなりすぎず、コンパクトにすると、
きれいで安定した音が出やすくなります。
開放弦の「ソ」も、第一指の「ラ」も、のびやかで澄んだ音を出すことを目標にしてみましょう。

