おさえておきたい
二胡の上達法

初心者が早く上達するための5つのコツ(その1)

「始めたばかりだけど、なかなか思うように弾けない、二胡って難しいかな?」とお悩みの方へ。

私は二胡27年間指導し、これまでに1,000人以上の生徒さんを教えてきました。

初心者の方がよく抱える疑問や悩みについて、詳しく解説していきます。

演奏姿勢と二胡の構え方を徹底的に整える

座り方は椅子の3分の2のところに座っていただき、肩幅に足を開いていただき、左足が半歩前になります。

でも女性の場合は、膝頭を若干つけて半歩前の方が美しく見えます。

猫背や前かがみにならずまっすぐ座ります。

二胡の構え方は、肘と脇が45度、棹を持ったとき、棹と腕の部分が45度、となります。

手首を曲げずに、肘から手の甲までまっすぐになるように形を保つように持ってください。

正しい弓の持ち方

弓を持つときは、竹の少し弯曲しているところに、人差し指の第二関節をのところに竹を置き、その上から親指で挟むように持ち、竹と毛の間に中指と薬指を入れて下記のように持ってください。

注意!虎口を開けて置くことがポイントです。(虎口とは、二胡を演奏する際に指と棹の間に入る親指と人差し指の隙間のことです)

正しい弦の押さえ方

千斤の下に虎口を持って行き、棹に隙間ができないように当ててください。

その時親指の第一関節が上を向き、指は曲げてください。

弦を抑える時は、指の第一関節をしっかり曲げで指先をピンポイントで弦の真上から押さえるようにしてください。

正しい運弓の仕方

運弓する時、弓長く、(元弓から先弓まで)運弓してください。

真っ直ぐ、胴の上に弓を乗せて、弓毛が棹に沿って床と平行に運弓してください。

運弓のコツ

二胡を習う時、1番大切なのは演奏姿勢です。

 

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