運弓時 手首のくの字
二胡の正しい弾き方について詳しく解説いたします。
運弓(うんきゅう)する際は、手首の角度や動き方が非常に重要です。

たくさんの初心者の方は運弓する時、手首がくの字になってしまうことが多いです。
手首がくの字の形になると、力が入ってしまい、音を出すときにギィーの音になりやすいのです。また、音が出ず、弓が弦に当たらないことがあります。
運弓の滑らかさや、音の響きに悪影響を及ぼすだけでなく、長期的には手や腕の負担も増してしまうため、演奏の質に直接影響します。
これは、多くの初心者や自己流で練習している方によく見られる間違った運弓法です。
まずは、今の自分の弾き方をしっかりと見直し、手首の動きや角度を確認してみてください。
正しい運弓のポイントは、肘や肩の動きと連動させて、手首をリラックスさせた状態で自然に動かすことです。

具体的な改善策としては、
まず鏡の前で練習し、手首の角度が過度に折れ曲がっていないか確認します。
1番簡単な方法は、手首を真っ直ぐにして、ゆっくりとした動作から始め、手首の動きを最小限に抑えながら弓を運弓する練習を積み重ねます。
このように、正しい運弓法を身につけることで、演奏の安定性や表現力も向上します。
ぜひこれらのポイントを実践し、より良い二胡の演奏を目指しましょう。
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