初心者にとって難しいC調の音程の取り方を、音程表示装置を使用して詳しく説明。
C調第1ポジションにも上式と下式の二種類があり虎口の位置が違います。
音階の全音と半音の指を押さえる場所の違いを把握しましょう。
第2・第3ポジションも説明。どのポジションでも左手フォームが大切です。
演奏の幅を広げるためにもC調をマスターしましょう。
SOBOKU二胡スクールでは各種のネット教室を開講しています。お問い合わせはこちらをご覧ください。
また対面での体験レッスンも随時受け付けております。お問い合わせはこちらをご覧ください。
名師堂の二胡、二胡音程表示装置等の周辺部品のご用命はこちらをご覧ください。