東京・大阪・神戸 曽朴の二胡教室 『Basic of 二胡 初歩の初歩入門』 著者

4.チューニング方法
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開放弦の音を正しく設定することを、チューニングといいます。
チューニングが正しくないと、全ての音程に狂いが出ます。音合わせには、ピアノ、音叉、調子笛(ピッチパイプ)、チューナーを使い、外弦は4A(ラ)、内弦は4D(レ)の音に合わせます。
1.外弦をチューニング
下の糸巻きを左手で持ち、右手で弓を持ちます。外弦の開放弦をゆっくりと4Aの音を聴きながら、弾いて調音します。
下の糸巻きを左手で持ち、右手で弓を持ちます。外弦の開放弦をゆっくりと4Aの音を聴きながら、弾いて調音します。
2.内弦のチューニング
上の糸巻きを左手で持ち、右手で内弦の開放弦を4Dの音を聴きながらゆっくりと弾いて調音します。
※チューニング時、弓は普通の強さで長めに使い、出来るだけ安定した音量で調音してください。
上の糸巻きを左手で持ち、右手で内弦の開放弦を4Dの音を聴きながらゆっくりと弾いて調音します。
※チューニング時、弓は普通の強さで長めに使い、出来るだけ安定した音量で調音してください。

1.左手の親指を糸巻きのつき通っている棹の根元に当て、小指は糸巻きの柄尻まで伸ばしておき、残りは、指間を広げて持ちます。

2.廻す時は、その状態のまま、糸巻きを滑らせないように、親指に力を込め、しっかりと糸巻きを差し込むように、ゆっくりと廻します。

3.弓で穏やかに弾きながら、音をチェックします。

4.最後に、三本の指で両弦を弾力的に押さえ、その後、弓で弾き、もう一度音のズレがないか確認しましょう。
(注意)メーターチューナーを使っている人が多いようですが、初心者には向きません、メーターの針は音の振動によって、動きますから、初心者の場合は、アップボウとダウンボウの力が不均一のため針がふれてしまうので、かえって難しいかと思います。どうぞ、Aの音を出して、よく聴きながら、自分の耳で音に合わせてください。



